NO PACKAGE
 アメリカ的ココロのP-47をタミヤがリリース。「ハイッ!ボクやりますッ!」
サンダーボルト レイザーバック
タミヤ 1:48 月刊モデルアート掲載作例
イカにも、タコにもアメリカ的ココロのP-47をなんとタミヤがリリース。すでに決定版が国産メーカーからでてるのに何を今さら…と思っていたら「な、なんじゃあこりゃあ。」ジーパンもまっ青、驚愕の内容。前回しんみりした作例になっただけにアメリカっぽいおバカな情景が次々浮かんでくる、まさに天佑な今回の一件。ノーテンキにレッツラゴン。

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02.11月17日

P-47のキモはヌードと銀表現にアリ、と思いすでに表現別にハセガワキットが進行中だったもんだから、机の上はもう、シッチャカメッチャカ。取りあえずパーツを切り出したらイエロープライマーだけ塗っとこ。



02.11月20日

アルミ張りも着々と進んでおったハセガワ製。以前、ライトニングで一目惚れしたリトルチーフが当たるとはついてるぞ。まさかあれを作った方が現在のM-キャッツH編集長だとは…。こりゃ頑張らねばネ。取りあえずダミーってことでレイアウトを検討中。



02.11月20日

乱暴だけど、取りあえず骨組みができました。あとは服を着せるか、インディアンのイメージ優先で裸にするか思案中。ま、私は雪の舞う日でもコルベットの幌はずして峠を攻める人だからして…と自分に言い聞かせて結局このまま。



02.11月25日

せっかくエアロディテール買ったんでリベットを打ちますが、下手を出さない方が健全かも。北風舎さんのツールはもう、手放せません。表情をつけたい所はハセガワのリベッゲージをガイドに先をさらったカルコで手打ちします。
[よくある失敗] コツはいくつかありますが、引いた眼で見つつ、前後左右の並行・垂直を必ず確認してから打つ、ゲージの裏に弱めた両面テープを貼っておく、あとは慣れと根気。




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